CDC エミュレータプラットフォームの追加
関連項目
IDE に CDC エミュレータプラットフォームを追加すると、そのプラットフォームを IDE 内でのコンパイル、実行、およびデバッグに使用できるようになります。
は、ダウンロードし、に従って IDE に統合できます。追加のプラットフォームでアプリケーション開発を可能にするには、次のサポートされている SDK をダウンロードしてインストールします。
使用可能な CDC エミュレータプラットフォームは、次のとおりです。
- Ricoh Embedded Software Architecture Emulator
- Sony Ericsson
- UIQ 3 SDK
- M600 Extension Package for the UIQ 3 SDK
- P990 Extension Package for the UIQ 3 SDK
- Nokia Series 80 Platform SDK for Symbian OS, for Java, Personal Profile
- CrEme VM for Windows CE
- Microsoft Device Emulator 1.0、2.0、および 3.0
CDC エミュレータプラットフォームを追加するには、次の手順に従います。
- 「ツール」>「Java プラットフォーム」を選択します。
- 「プラットフォームを追加」ボタンをクリックします。
- 「Java ME CDC プラットフォームエミュレータ」を選択します。「次へ」をクリックします。
- CDC プラットフォームがインストールされているディレクトリに移動します。「次へ」をクリックします。
- IDE によって、自動的にプラットフォーム名が検出されます。必要に応じて、名前を編集できます。「完了」をクリックします。
CDC プラットフォームがインストールされます。
CDC エミュレータプラットフォームの詳細なインストール手順については、を参照してください。
- 関連項目
- エミュレータプラットフォームについて
著作権と商標について