「新規ローカリゼーションサポートクラス」ウィザード:
「名前と場所」ページ

関連項目

「新規ローカリゼーションサポートクラス」ウィザードを開くには、「ファイル」>「新規ファイル」を選択します。次に、「カテゴリ」で「MIDP」、「ファイルの種類」で「ローカリゼーションサポートクラス」を選択します。

「名前と場所」ページで、ローカリゼーションに必要な 2 つのキーファイルを作成する方法をウィザードに指定します。

このページでは、次のプロパティーを指定します。

「完了」をクリックすると、ウィザードが終了し、ファイルが作成されます。

関連項目
MIDP アプリケーションへのローカリゼーションサポートの追加
Java ME MIDP のローカリゼーションサポートについて

著作権と商標について