「配備」プロパティーページを使用すると、ユーザーのシステムまたはリモートネットワーク上の別の場所に MIDlet スイートファイルを配備するメソッドを指定できます。プロジェクトをコンパイルすると、このページの設定に基づいて、MIDlet スイートの JAR ファイルが自動的に配備されます。
このページを開くには、「ファイル」>「<アクティブプロジェクト名> のプロパティー」を選択します。次に、「カテゴリ」メニューツリーで「配備」ノードを選択します。
DefaultConfiguration
) 以外のプロジェクト構成のプロパティーを設定する場合は、ページ上部の「"DefaultConfiguration" の値を使用」チェックボックスを選択解除してオプションをカスタマイズする必要があります。このページでは、次のオプションを設定できます。