このトピックでは、Scalable Vector Graphics () ファイルを Java ME MIDP アプリケーション向けのビジュアルモバイルデザイナで追加および操作するための共通タスクについて説明します。詳細な情報を参照するには、右欄に表示されているリンクをクリックしてください。
行う作業 | 手順 |
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SVG ファイルをプロジェクトに追加する。 |
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SVG グラフィックを表示する。 |
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空の SVG ファイルを新規作成する |
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SVG グラフィックのソースコードを表示および編集する |
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グラフィックのソースコードに形状を挿入する |
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ビューを拡大する |
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ナビゲータ表示をフィルタする |
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アニメーションを実行する。 |
SVG ビューアの一番下にある横スクロールバーを使ってアニメーションのタイムスライスを選択することもできます。 |
SVG グラフィックをアプリケーションフローに追加する。 |
または、コンポーネントをダブルクリックして、コンポーネントをスクリーンデザイナーに開き、開いた画面に SVG ファイルをドラッグすることもできます。 どちらの方法でも、「ナビゲータ」ウィンドウの「リソース」フォルダに SVGImage が追加されます。 |
IDE に外部 SVG エディタまたは作成ツールを追加する。 |
注: 次のエディタは、NetBeans Mobility Pack でテストされています。
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SVG イメージまたはアニメーションを PNG イメージに変換する。 |
ダイアログが開き、イメージサイズを設定したり、プロジェクトの有効な構成またはすべての構成にイメージをエクスポートすることができます。 イメージまたはアニメーションをすべての構成にエクスポートする場合、IDE は各構成の画面サイズに基づいて自動的にラスターイメージを作成します。たとえば、3 つの構成があり、それぞれの画面サイズが異なっている場合、その 3 つの画面サイズに応じたサイズの 3 つの PNG イメージまたはアニメーションが、エクスポート機能によって自動的に作成されます。 |
SVG イメージの内容をロックまたはロック解除する | ツールバーでロックアイコン (![]() |